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老後に必要な資金 3000万円って本当!?生涯年収から逆算するとやるべきことが見えてくる!

こんにちは、長期投資家のゆず&カボス( @olivetrhm)です。

今回はよく話題になる老後に必要な資金について、

少し視点を変えるだけで、自分が何をすべきか見えてきます。

その具体的方法をお教えします。

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老後に必要な資金は?

よく新聞、雑誌なんかで3,000万円必要だとか、言われてますよね。

その根拠としては下記の通り。

 

Point

夫婦二人暮らしの平均的な退職後の支出額:25万円

厚生年金世帯の年金受給額:20万円

差し引き:△5万円/一月あたり⇒年間△60万円

40年間 X 60万円 = 2,400万円

(60歳に退職して、100歳まで生きることが前提)

予備として+600万円(旅行費、医療費、お墓代等々)

合計3,000万円

老後のため、3,000万円貯めるとしたら相当キツイ!

老後に備えて、3,000万円って結構大きな金額ですよね?

今回、生涯年収から逆算して、考えてみていこうと思います。

 

私の主人が勤めている企業の平均年収は500万円と言われてます。

 

ということは、22歳から60歳まで勤めたと仮定した場合、生涯年収は下記の通りです。

38年間 X  500万円 = 1億9,000万円

これが年収なので、手取りはざっくり2割引かれた1億5,200万円が生涯受け取れる手取りです。

これに退職金 1,000万円が加算されるので、

合計1億6,200万円となります。 

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 一見すると多いのかと思いますが、

この金額から下記の通り、とても大きな出費が待ち構えております。

  • 住宅費用:4,500万円

※3,000万円のマンションを2.0%の金利で35年間支払った場合。

  • マンション管理費、固定資産税:1,400万円

※管理費2万円、固定資産税1万円を月々支払い、38年間の小計

  • 住宅購入時の諸費用:400万円
  • 教育費二人分:2,700万円

※大学から私立に行かせた場合

ざっくりと今後想定される出費が大きいものを羅列しました。

その合計はなんと9,000万円 ..

それに老後のためにといって、3,000万円を貯金となると1億2,000万円!!!

夫の収入がほとんどなくなっていく....

もう残り4,200万円しかないじゃないですか.......

この4,200万円で38年間分の生活費をまかなおうとすると、

4,200万 ÷ 38年間 ÷ 12ヶ月 = 9.2万円(一月あたり)

 

たったのコレだけの金額で4人家族分の食費、交際費、光熱費、等々支払うとなると、

当然、私も生活費を稼がなくちゃいけないということを改めて認識できます。

今の時代、夫の収入だけに頼るなんてリスクが大きすぎますよね。

 

そして、いかに住宅費が家計を圧迫するのがご理解頂けると思います。

新築のマンションを買ったら、建物代、維持管理費で6,000万円!?高いなぁ

生涯コストの半分が住宅費用なんて。なんか新築にこだわるのが、バカらしくなってくる。

 

それに追い討ちをかけるように老後資金3,000万円貯めろ!!って

老後のために、これから何十年も常に節約して生きていくことを考えたら、

生きる意味を失ってしまいます。

老後の備えるんだったら、支出を抑えるのか、もしくは収入を増やすのか決めればいい。

自分の生涯年収から大きな支出を引くことによって、

かなり節約を強いられることが分かってきました。

 

将来、カツカツになるのが嫌だったら、単純明快で

支出を抑えるのか、もしくは収入を増やす方向で行くのか決めて、

今のうちから実行に移すしかないのです。

 

家計にゆとりをもたすために考えられる選択として下記の通り、挙げました。

 

 

ゆとりある生活のため

①妻も正社員として働き続ける

②最大のコストの住居費削減する(新築ではなく中古)

③副業をする

④投資をする

⑤70歳以降も働きつづけられる仕事をする

 

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私たち夫婦がやろうとしている(すでにやっているもの)は青字の部分です。

 

③副業の内容については、スマホ乗り換えによるお小遣い稼ぎ(年間30万円の利益)、

ブログ(月々5,000円以上)

 

④投資については、

IPO投資(年間30万円以上)、個別株式投資(含み損を抱え中)

 

⑤については、まだ計画段階(業者から見積もり中)で実行していませんが、

宿、バーを開業予定です。 

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私たち夫婦は生涯コストを削ることはあまり考えず、収入を増やすことに舵を切りました。

そして、勤め先からだけに依存するのではなく、副業を何個か始め、

収入源を多様化させ、自分にとって、得意なものは何か、これから見極めて行こうと思います。

 

そして、サラリーマンの場合だと、60歳もしくは65歳くらいが体力の限界を感じそうなので、宿、バーを開業し、高齢になっても働けるしくみを構築中です。

(もちろんゆる~い経営方針です)

 

サラリーマンだと副業厳禁なので、収入を伸ばすことが厳しい方もいるかと思いますが、その場合は思い切って、住宅を新築ではなく、中古にしたら、住居費はトータルコストは半分以下になります。

 

現に、千葉で中古一戸建てならば、東京まで通勤可能なエリア、且つ、築10年未満でも1,500万円だせば、ゴロゴロ売りに出されてます。

新築マンションよりも比較して、半分以下で住居を手に入れることができれば、

相当家計の負担が減ります。 

老後に備えて、いまやるべきこと

自分が将来、どれだけ年収をもらえるのか、冷静に考えてみたら、

家を買って、子供を育てて、老後はほのぼの暮らすという、

みんなが思い浮かべる一般的な人生は、実は

かなり難しいことなんだなって、痛感しました。

 

住宅を買う際、月々支払い額にしか、目が向かず、

トータルでいくらかかるのか?考えない方って結構いると思います。

 

月々の収入、月々の支払額だけでなく、

一生涯という視点をもって、

一度、人生設計されることをオススメします。

 

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