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保険貧乏を脱出のために知るべき1つのこと【2019年版】医療保険は最低限でいい

こんにちは、長期投資家のゆず( @olivetrhm)です。

私も二児の母になり、周りの友人も子育て世代になったからか、

保険の話題が良く出るようになりました。 

 

日本でも医療保険、学資保険、個人年金など本当にたくさんの種類がありますよね。

今回は医療保険について、焦点をあてた記事を書きました。

 

まず、結論から申し上げると、基本的に医療保険は最低限でいいと思います。

場合によっては、不要。

医療保険 最低限 不要 理由

保険貧乏にならないために医療保険は最低限でいい!

まず、医療保険がなぜ不要なのか説明する前に、

医療保険(終身払い)の場合、大体いくらくらいなのか、確認してみましょう。

 

こちらはメットライフ生命の終身医療保険 フレキシィ Sの月額の保険料です。

医療保険 最低限でいい 理由

続きまして、東京海上日動あんしん生命のメディカルKit NEOです。

医療保険 必要最低限 理由 メディカルKit NEO

プランによって、色々ですが、医療保険で終身払いの場合、

大体3,000円~4,000円くらいの価格帯が多いですね。
間を取って、3,500円だとして、それを30歳から90歳まで払い続けたとしましょう。

総支払い額

3,500円(月額保険料)X 12ヶ月 X 60年間 = 2,520,000円

総支払額でみると、250万円!?大きな買い物だね~

月額の保険料だけで見ると、そこまで大きな負担と思わないかもしれないけど、こうして、総支払額でみると大きいよね。

さて、医療保険の相場観を掴んだ上で、なぜ、医療保険が必要ないのか、その理由について、述べたいと思います。

医療保険は最低限でいい理由について

なぜ、医療保険は最低限でいいのか、それは高額療養費制度があるからです。

 その概要はこちら。

f:id:spicarisa:20190217212604p:plain

国民健康保険に加入していれば、医療費の3割負担というのは誰もが知っていることだと思いますが、

実は保障はそれだけではないんです。

仮に医療費が100万円だったとしたら、その3割にあたる30万円が窓口負担となりますが、ひと月ごとの医療費が上限を超えた場合、高額療養費制度が適用可能になります。

 

そのため、上記資料の例で言うと、医療費100万円でも、

自己負担額は87,430円におさまります。

 

その上限額は年齢、所得によって、異なります。

こちらをご覧ください。

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多くの方が【ウ】に該当するのではないしょうか?

なるほど、そうすると、ほとんどの家庭は、約80,000円が上限になるね。それであれば、医療費が破産に追い込むほど巨額になるケースというのはないと考えてもいいかもね。

そうだね。しかも、企業に勤めている方であれば、付加給付があるのか、会社の総務に確認したほうが良い。付加給付というのは、会社独自でひと月あたりの上限を設定して、その金額を超える場合、更に上乗せして、現金を支給してくれるんだ。

ちなみに私の主人の会社は付加給付という制度があり、5年前に主人が手術した際、下記の通り、支給されました。

実際の支払額

250,000円(手術代)- 170,000円(国から支給)-60,000円(会社から支給)= 20,000円(実際の支払額)

記憶を頼りに書いているので、金額はざっくりですが、

手術をしても、ひと月当たりの医療費の支払額が2万円でした。

医療保険はかけ過ぎによって貧乏になる!

日本の場合、国民健康保険だけで、かなり保障が充実しているということが、

高額療養費制度を知ることによって、お分かり頂けたかと思います。

 

上限がひと月あたり80,000円であれば、多くの方が保険なしでも支払いできる金額だと思います。

 

さすがに、医療費が80,000円以上越える月が何ヶ月も継続した場合、

大きな負担になってしまいますが、現在は医療の進歩によって、

入院日数がどんどん短期化しております。

 

こちらがその推移です。

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このようにほとんどのケースで一ヶ月以下で退院しているのが実態です。

 

ただ、唯一の懸念として、ガンは通院によって、

何ヶ月もの間、抗がん剤治療を強いられ、

毎月80,000円の医療費が継続的に発生する可能性があります。

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ガン家系の人はその心配も人一倍だと思います。

 

もしそのような状況であれば、

通院に特化したガン保険に加入し、コストを最小限に抑えればいいと考えます。

 

現に、私はガン家系のため、ガン保険だけは入っています。

その総支払額は下記の通りです。

保険料総支払額(65歳払い済み)

1,500円(月)X 12ヶ月 x 25年間 = 450,000円

通院した場合、毎月10万円支給されるという保障だけをつけて、

ガン診断給付金、入院給付金などは外し、必要最低限にしています。

 

私たち家族の医療保険はたったこれだけです。

夫は医療保険は一切入っておりません。

 

さきほど、一般的な医療保険の総支払額は250万円ということを考えれば、

かなり安いプランではないでしょうか。

 

最後に。自分が何に対して、不安を感じているのかを明確に

保険というのは、よく言われるのが、【安心を買うこと】ですよね。

 

人間は分からないことは不安に繋がってしまいます。

 

不安が大きくなると、その不安を払拭するため、お金で解決しようとします。

 

保険料が高くなってしまう本質的理由はそこにあると思います。

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では、何ができるかというと、

まずは高額療養費などの国民健康保険にどのような保障があるのか把握する。

 

その保障内容を把握した上で、それでも自分が感じる不安材料はなんなのかを明確にする。

私の場合は、その答えが通院に特化したガン保険でした。

 

そうすることによって、余計な保障にお金をかける必要がなくなると思います。

 

そして、浮いたお金をどんどん、投資に回しています。

 

究極的に言えば、【お金持ち】であれば、保険なんてものは一切、必要ないですからね。

 

続いては生命保険についてです。

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