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保険貧乏になるな!障害年金を知って、保険を見直し貯金しよう!

こんにちは、長期投資家のカボス( @olivetrhm)です。

前回、生命保険は不要という記事を書きましたが、

今回のブログ内容も保険貧乏についてです。

保険料で貧乏にならないために!不要な保険を把握しよう!

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どんな保険かというと就業不能保険についてです。

 就業不能保険とは被保険者が傷害、または疾病により、長期間就業不能状態になったとき、一定額の給付金が支払われるもの。

保険金額はだいたい10万~50万円まで設定でき、最長65歳まで毎月支払いがされます。

下記条件の場合、保険料を算出しました。

見積もり条件

①毎月10万円支給(65歳まで)

②就業不能状態(※1)になってから60日経過後受け取り開始

※1【うつ病】などの精神障害が原因の場合や、【むちうち症】や【腰痛】などで医学的他覚所見がみられない場合は、 給付金の支払い不可。

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毎月2,935円だから、一年間で35,220円。仮に35年間支払い続けた場合、約123万円だね。

これまた大きな買い物だね。ホント安心を得るって高くつくなぁ....

そうだね。ただ、僕の考えはこの保険はいらない。特に会社員の方なんて、傷病手当もあるし、障害年金という公的保障もあるから、間違いなくいらない。

保険料で貧乏にならないために、【傷病手当】を知ろう!

会社員の方であれば、もしもの時でも、非常に手厚く守られています。

その理由は、傷病手当て、障害年金があるからです。

 

まずは傷病手当についてご説明します。 

会社員の健康保険には【傷病手当金】という制度があって、病気やケガをして仕事を休んで給料がもらえなかったり、減額されたりした場合は一定の所得保障があるんだ。しかも、受給期間はかなり長くて、最長1年6ヶ月間受給可能

すごい長期でもらえるんだね!?受給金額はいくらなの!?

病気になる前の平均的な日給から三分の二はもらえるよ。だから多くの人が、療養中でもなんとか、暮らしていけるから、治療に励むことができるね。しかも、大企業の場合、そこからさらに上乗せして支払ってくれたりするところもある。例えば、日給が1.25倍加算(つまり病気になる前の日給の8割以上支給)されたり、1年6ヶ月ではなく、最長2年間とか。自分の会社の総務に保障内容を一度、確認したほうがいいね。

療養中でも日給が三分の二支給されるなんて、かなり手厚い保障ですよね。

単純計算で月給30万円だった場合、20万円が支給されます。

 

注意点としては、この手厚い保障は会社員、公務員の場合です。

自営業の方は傷病手当はないので、ご注意ください。

保険料で貧乏にならないために、【障害年金】を知ろう!

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続いては、障害年金についてです。

さきほど、傷病手当は最長一年6ヶ月(大企業は除く)と説明しました。

ではそれ以降、一切保証がないのか不安になるかもしれませんが、実はあるんです。

 

それが【障害年金】です。

 障害年金:

病気やケガによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、

現役世代の方も含めて受け取ることができる年金。

障害年金には「障害基礎年金」「障害厚生年金」があり、

国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」

厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」を受給可能

 この障害年金は1年6ヶ月経過後に受給開始できるため、

会社員の方の場合、傷病手当の受給が終了した後は、

障害年金を受け取ることができるのです。

そして、その受給期間は一生涯です。(症状が回復しない場合)

 

では、いくら受給することができるのか、確認してみましょう。

障害基礎年金の受給額

【1級】 779,300円×1.25+子の加算

【2級】 779,300円+子の加算

子の加算 第1子・第2子 各 224,300円

第3子以降 各 74,800円

子とは18歳になった年度の末日(3月31日)を経過していない子。

または、 20歳未満で障害等級1級または2級の障害者

一例をあげると、子供一人の三人家族で、自営業の夫が1級に該当した場合、年間約119.8万円受給できるってことだね。

会社員の場合はどうなるかというと、

「障害基礎年金」と「障害厚生年金」の二つの年金が支給されます。

子供一人の三人家族、夫は31歳で年収400万円だったと仮定しましょう

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このシミュレーションはあくまで目安だけど、1級の場合、年間216万円受給できます。非常に大きな金額だと思います。

 

認定基準については、下記サイトに載っております。

国民年金・厚生年金保険 障害認定基準|日本年金機構

 

ちなみにですが、民間の就業不能保険の場合、在宅で軽作業している場合、

就業不能にはならないということで、受給停止になってしまいますが、

障害年金の場合、認定基準を満たしていれば、仕事をして、給与を得ることもできます。

また、民間の保険の場合、うつ病などは無条件で対象外になってしまいますが、

障害年金はうつ病も対象です。

このことから、民間より、国の方がより幅広い病気に対して、手厚く保障しているということがお分かりいただけるかと思います。

保険料は節約できる!すぐに見直しをしよう

いかがでしたか?

これだけの保障があっても、まだ、民間の就業不能保険は必要でしょうか?

国の保障を知ったうえで、本当に必要なものだけに保険料を支払ったほうが賢明です。

 

続いては学資保険についてです。

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