ズボラ主婦の株式投資ブログ(長期)

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Jトラスト 2019年度第一四半期決算について

決算発表

昨日、Jトラストの決算が発表されたので記事にします。

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まずは事業全体の業績は上記の通りです。


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次にセグメントです。

国内金融事業は安定的に稼いでいるので、省略します。

 

韓国金融事業について

韓国金融事業については、IFRS9により、貸倒引当金積み増しをさぜるおえないという理屈から、当初は非常に控えめな予想となっておりました。しかし、ふたを開けてみたら、14億円と予想以上に利益を上げておりました。

また、補足資料から、韓国貯蓄銀行3社の貸倒引当金の額を前期と今期で比較してみます。

 

今期:27億円

前期:23億円

 

個人的には、想定よりもIFRS9の影響額は少なく、会社予想は保守的なのでは?と感じました。

貸出金利は若干、下落傾向にあるものの、残高積み上げにより、純金利収入は増収となっております。

そのため、会社予想よりも利益の積み上げができると推測し、韓国だけで50億~55億円程度、稼げるかもしれません。

インドネシア金融事業について

一方でこちらは非常に苦戦している模様。


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金利収入は減少、貸出引当金は積み増し。

前期比約+5億円引き当てており、大幅な損失。

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短信の上記文言の通り、第二四半期以降、不良債権の回収に注力することにより、戻し入れは期待できますが、貸出金利の低下が響き、ベースである純金利収入が減っています。

Jトラストバンクの貸出残高の積み上げペースは緩やかなので、単体で黒字にしていくのは時間がかかりそうな状況。

 

オリンピンドが今月末に買収完了予定なので、貸出残高の積み上げに速効性があれば別ですが、以前の記事で述べたようにオペレーション体制が整うまで時間を要する模様。

前回記事

Jトラストの期待する事業について(インドネシア金融事業) - ズボラ主婦でも長期投資で稼ぐコツ

今期はインドネシア金融事業は-5億円~+5億円程度かもしれませんね。

 

まとめ

今の時点で大胆に今期の業績予想をしてみたいと思います。

 

国内:45億円

韓国:55億円

インドネシア:5億円

投資、非金融、調整:△30億円

合計:70億円

 

インドネシアの減益分を国内、韓国が補完するため、結果的に会社予想と変わらないという面白味に欠けるないようになってしまいました。

説明会の様子が今後配信されると思うので、気になることはIRに聞いて、

更に詳細な情報をまた更新していきます。

私のポートフォリオ

最後になりましたが私の現在のポートフォリオを公開します。今保有している二社については、時間をかけてじっくり買い増しをするつもりです。

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