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長期投資家に必要な思考方法

こんにちは、長期投資家のゆず( @olivetrhm)です。

 

一年以上、長期で株を保有しようと思って、購入したのにもかかわらず、

一時的な株価下落によって、手放してしまったことってないですか?

 

人間というのは早く利益を得たい!という衝動を抑えきれず、

それが叶わない場合、非常にストレスを感じてしまいます。

 

今回は短期思考に陥りがちな方が長期的視点で投資ができるための、

一助になればと思い、記事にしました。 

 

ドラッカーと会計の話をしよう】を読んでみて

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こんにちは、長期投資家のゆず( @olivetrhm)です。

今日、子供と一緒に児童ホームに行った際、なんとなく借りたこちらの本。

非常に共感を持てることが書かれていたので、記事にさせて頂きました。

あらすじ

元銀行マンがイタリア料理を経営したところ、リーマンショックの煽りを受け、経営が悪化。米国在住の起業家からそのレストランの買収提案を受ける。

米国に向かうために搭乗した機内で、ある経営者と隣り合わせになり、経営のいろはを指南してもらうという話。

印象に残った言葉

以下引用文

経営はマラソンのようなもの。10キロごとのラップタイムを競うものではない。

しかし、現代の投資家、銀行はそのラップタイムしか興味がない。

 10キロごとのラップタイムを四半期ごとの決算、もしくは単年度の決算と例えており、非常に的を得た表現だと思いました。

改めて考えると事業というのは一年間で結果が出るものは非常に少なく、ましてや一四半期で数字に表れるのは奇跡的な確率だと思います。

特にM&Aしたからといって、すぐに相乗効果が現れ、買収前に以上の利益を出しというのは年単位で時間を要することだと思います。

 

しかし、市場というのは期待値だけが独り歩きし、買収から数ヶ月後の決算発表後に期待値以上の利益が出なかった場合、失望売りというのは往々にして起こっております。

 

長期投資家としての心構え

前述の通り、10キロごとのタイムは考慮しない。その企業がフルマラソンを走りきれるかを最重要視する。

私の場合はフルマラソンを完走出来るかだけを考え、そのタイムが速いか遅いかでヤキモキしない。

勿論、資本効率を考えたら、速くゴールするに越したことはないのですが、他に買いたい銘柄がいくつもあるわけではないので、配当金もらいながら、数年かけて、保有枚数を増やしていければいいと思います。

何より、資金を回転よくまわして、収益を高められるほど、自分は投資センスがあると思っておりません。

 

どっしりと構え、愚直にバイ&ホールドを繰り返していきます。

幸い、まだ30代前半なので、あと30年以上はこの株式市場に参加できます。

またバフェットの言葉を引用しますと、

 

株式市場には見逃し三振はない。 

 

この言葉を心に刻みながら、数少ない成功を収めていければと考えております。

会心の一撃を二回経験できれば十分、資産を築けますしね。

 

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